このページの先頭

メインコンテンツ

マイブログ

<マイブログ>Vol.229 スピーチ(二)
<マイブログ>Vol.229 スピーチ(二).jpg

 ジョブズ氏のスピーチ、二つ目は「愛」と「敗北」という話。アップル社で最初のマッキントッシュ・コンピューターを発表してから1年、ジョブズ氏30才の時、同氏は会社をクビになってしまう。
 なぜ創業者である同氏がクビになったのか?会社が大きくなって経営に有能な人物を雇ったのだが、その人物との間に将来のビジョンの違いが出て大きなミゾが生じた。結局、取締役会が支持したのはジョブズ氏ではなく経営のために雇った人物の方だった。
 全てを失ったジョブズ氏は失意のどん底に落ちてボロボロになり、数ヶ月何もできない状態だった。しかし同氏はまだ自分の仕事を愛していたので、もう一度やり直す決心をした。
 そして同氏はコンピューター会社「NeXT」や映画会社「ピクサー」を立ち上げた。その後「ピクサー」は世界初のコンピュータ・アニメーション映画「トイ・ストーリー」を創り、現在世界で最も有名なアニメーション・スタジオに成長している。
 この二つの事業はジョブズ氏がアップル社を追い出されなかったら存在しなかった。たとえ「敗北」の中にあっても「愛」を持って仕事に取り組めば、再び創造的なことをやり遂げられる可能性がある。
 そして、ジョブズ氏がその人生の苦境の中で得た信念は次の通り。
 「人生にはレンガで頭を殴られるようなひどいことが起きることがある。しかし信念を投げ出してはいけない」
 「本当に満足するために必要なのは、自分が素晴らしいと信じる仕事にチャレンジすること」
 「もし、まだ自分のやるべき仕事を見つかっていないなら探し続けること。一つの場所に固まっていてはいけない」

  • 御意見等ございましたらメールにてお願いします。
[ このページの先頭へ ]