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<マイブログ)Vol.273 間主観(4)
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 事例Rは中学2年生の14才。父親は大手会社のモーレツ社員。その後は自分の会社も立ち上げるほどのやり手で、「能力さえあれば世の中に怖いものはない」がモットーだった。子供に対しても、スパルタ教育ではないものの、良い学校に出て大手の会社勤務することを望んだ。母親は夫に協力的で、経済的に何不自由ない生活に満足していた。
 Rが有名中学校に進学してから変化が生じ始めた。学校では月末試験の成績が廊下に張り出されるなどで生徒は成績アップを煽られた。Rも頑張り良い成績を上げて注目されたが、心の中では圧迫感を感じ始めていた。
 成績が良かったのは中2の1学期までで、夏休みが終わった頃から急に不機嫌になり、自分の部屋に閉じこもるようになった。
 両親は学校に行くよう懸命に説得したが、Rは聞き入れず逆に暴力を振るうようになった。やがて家具やパソコンなどあらゆるものを破壊し、力づくで抑えようとする父親を殴り続け、暴力は次第に凶暴化した。
 疲れ果てた両親は相談所や私設カウンセリングなどを巡り歩いたが、そこでアドバイスしてくれる対処療法では効果なかった。
 約4ヶ月間、自分の部屋に閉じこもった頃、Rは「間主観カウンセリング」を受けることになった。

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