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<マイブログ>Vol.279 間主観(10)
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 不登校や家庭内暴力などは、まわりにとっては大変な問題行動になるが、当人にとってはそうせざるを得ない事情がある。つまり無意識のうちに「自分には言いたいことがある」と訴えているのである。
 しかしうまく言えるとは限らないし、たとえ言ったとしても相手がちゃんと聞いてくれなかったり理解してくれなかったりする。それが現実である。
 そんなとき通常の面接を受けたり薬の処方を受けたりするわけだが、大概はそういう通り一遍のやり方では難しいと言ってよい。そのときこの間主観カウンセリングに出会う機会が生じる。
 このカウンセリングで重要なのは「スピリチュアル・コンバージョン」である。それはそれまで自分が信じて疑わなかった価値観が崩れて新たな価値観が現れるときである。Rの場合は「幸福はものがたくさんあることではない」という考えに至ったときだった。
 これは一種の悟りとか閃きというようなもので、いつ何時生じるかは予測がつかないものであるが、そこに至るために不登校や家庭内暴力などの大混乱が起こる必要があったとも言える。
 さらには不登校や家庭内暴力以外でも、心身症の喘息や胃潰瘍などの身体症状や、精神科の鬱などの精神症状の場合も同じことが言える。そういう混乱の中で、症状の裏に秘められた本人の言いたいことが明確になり、新たな生き方が始まる。

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